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award
彼女たちの、自由が走り出す。
『テルマ&ルイーズ 4K』
Now Showing

Trailer

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Introduction

抵抗と自由を求める女性という
革新的キャラクターとして愛され続けている、
スーザン・サランドンが演じるルイーズと
ジーナ・デイヴィスが演じるテルマ。
また、若きブラッド・ピットの出世作にして、
強烈な印象を残すJ.D.役に注目。
盟友でもあるジョージ・クルーニーも
このJ.D.役のオーディションで落選。
ブラッド・ピットを監督に推薦したのは、
テルマ役のジーナ・デイヴィスだった。

◆ ◆ ◆

テルマとルイーズ、女性2人の冒険と友情を描き‟女性版アメリカン・ニューシネマ“と評されたリドリー・スコット渾身のロードムービー。性的被害を受けた‟女性の正義“というテーマや、友情か愛情かで議論が巻き起こった親友2人のラストシーンなど、公開から30年経った今も全く色褪せておらず、時代を先取りした映画だった。舞台はグランドキャニオンの架空の場所という設定だが、ユタ州のデッド・ホース・ポイントの壮大な風景美の中、2人を乗せて疾走する1966年フォード・サンダーバード・コンバーチブルは強く観客の心に刻まれた。

第64回アカデミー賞®で6部門ノミネート、脚本賞受賞。ゴールデングローブ賞でも脚本賞受賞。2016年には半永久に保存する価値のある作品が選ばれるアメリカ国立フィルム登録簿にも登録。同年の第69回カンヌ国際映画祭では、公開から25年を記念した上映が行われ映画界のすべての女性に光を当てて、男女間の不平等や女性の地位向上を目指すプログラムである「ウーマン・イン・モーション」賞が贈られるなど、フェミニズムの観点からも記念碑的作品として支持を集め続けている。そして今回、リドリー・スコット監督の監修のもとオリジナルネガからの4Kレストアが実現し、より強く鮮烈に解放への旅路が映し出される。

Story

平凡な主婦のテルマ
(ジーナ・デイヴィス)と
ウェイトレスのルイーズ
(スーザン・サランドン)は
週末のドライブ旅行に出発。

その途中、立ち寄った店の駐車場で
テルマが男に襲われそうになり、
助けに入ったルイーズが
護身用の拳銃で男を射殺。

さらに次から次へとトラブルが重なり、
警察に指名手配された2人は、
車でメキシコを目指し
逃避行を続けるうちに、
自分らしい生き方に目覚めていく……。

Cast
Susan Sarandon
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ルイーズ役
スーザン・サランドン

1946年10月4日、ニューヨーク生まれの俳優。アメリカカトリック大学で演劇を学び、同級生であったクリス・サランドンと在学中に結婚(79年離婚)。卒業後、『ジョー』(70/ジョン・G・アヴィルドセン監督)で映画デビューを果たす。

現在でもカルト的人気を誇る『ロッキー・ホラー・ショー』(75/ジム・シャーマン監督)で主演を務め、大ヒットを収める。その後、ルイ・マル監督の『プリティ・ベビー』(78)、『アトランティック・シティ』(80)に出演。後者では、第54回アカデミー賞® 主演女優賞に初ノミネートされ、注目を浴びる。その後、『テルマ& ルイーズ』(91)、『ロレンツォのオイル/ 命の詩』(92)に出演し、『依頼人』(94)では再びアカデミー賞® にノミネートされる。1996年、『デッドマン・ウォーキング』(95)で第68回同映画祭にて主演女優賞を受賞。以降、テレビドラマ、ドキュメンタリー番組、アニメーション作品など幅広いジャンルで活躍中。

その他の主な出演作

  • 『華麗なるヒコーキ野郎』(75/ジョージ・ロイ・ヒル監督)
  • 『イーストウィックの魔女たち』(87/ジョージ・ミラー監督)
  • 『グッドナイト・ムーン』(98/クリス・コロンバス監督)
  • 『NOEL/ノエル』(04/チャズ・パルミンテリ監督)
  • 『魔法にかけられて』(07/ケヴィン・リマ監督)
  • 『告発のとき』(07/ポール・ハギス監督)
  • 『スピード・レーサー』(08/ラナ&リリー・ウォシャウスキー監督)
  • 『ラブリーボーン』(09/ピーター・ジャクソン監督)
  • 『ウォール・ストリート』(10/オリバー・ストーン監督)
  • 『クラウド アトラス』(12/ラナ&リリー・ウォシャウスキー、トム・ティクヴァ監督)
  • 『ランナウェイ 逃亡者』(12/ロバート・レッドフォード監督)
  • 『グリフィン家のウエディングノート』(13/ジャスティン・ザッカム監督)
  • 『オーバードライヴ』(13/リック・ローマン・ウォー監督)
  • 『アバウト・レイ 16歳の決断』(15/ゲイビー・デラル監督)
  • 『ジョン・F・ドノヴァンの死と生』(18/グザヴィエ・ドラン監督)
  • 『ブラックバード 家族が家族であるうちに』(19/ロジャー・ミッシェル監督)
Geena Davis
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テルマ役
ジーナ・デイヴィス

1956年1月21日、マサチューセッツ州出身の俳優。高校卒業後、ボストン大学で演劇を学んだ後、ニューヨークに移り演技修行を続ける。ゾリ・エージェンシーのトップモデルとして、様々なCMや広告に出演。1982年、シドニー・ポラック監督の『トッツィー』で映画デビュー。TVシリーズ「Buffalo Bill」(83-84)に出演し、コメディエンヌとして才能を開花させる。

その後、デヴィッド・クローネンバーグ監督の『ザ・フライ』(86)でヒロイン役に抜擢され、演技派との評価を受け、注目を集める。『偶然の旅行者』(88/ローレンス・カスダン監督)で第61回アカデミー賞® 助演女優賞を受賞。『テルマ& ルイーズ』では第64回アカデミー賞®主演女優賞(サランドンと共に)及び第49回ゴールデングローブ賞にノミネートされる。『プリティ・リーグ』(92/ペニー・マーシャル監督)では、第50回ゴールデングローブ賞主演女優賞にノミネート。2006年、TVシリーズ「マダム・プレジデント~星条旗をまとった女神」(05-06)で第63回ゴールデングローブ賞主演女優賞(ドラマ部門)を受賞。

2019年の第92回アカデミー賞®では、人道的活動により、映画業界全体の発展に貢献した人物に対して贈られる、ジーン・ハーショルト友愛賞を受賞した。

その他の主な出演作

  • 『ビートルジュース』(88/ティム・バートン監督)
  • 『靴をなくした天使』(92/スティーヴン・フリアーズ監督)
  • 『スチュアート・リトル』(99/ロブ・ミンコフ監督) ※声の出演
  • 『スチュアート・リトル2』(02/ロブ・ミンコフ監督)※声の出演
  • 『AVA /エヴァ』(20/テイト・テイラー監督)
Brad Pitt
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J.D.役
ブラッド・ピット

1963年12月18日、オクラホマ州出身の俳優、映画プロデューサー。ミズーリ州で育つ。大学ではジャーナリズムを専攻するが、グラフィックデザインを学ぶために卒業直前に大学を中退し、LAに移住する。しかし、途中で俳優を志し、ロイ・ロンドンの元で演技のレッスンを受ける。TV出演を経て、1988年に『リック』(ボジダール・ニコリック監督)で映画初主演。その後、様々な映画やテレビのゲスト出演を繰り返した数年後、『テルマ& ルイーズ』(91/リドリー・スコット監督)でJ.D.役を演じ、知名度を上げる。

ロバート・レッドフォード監督の伝記映画『リバー・ランズ・スルー・イット』(92)で頭角を現し、若手俳優としての地位を確立。『12モンキーズ』(95/テリー・ギリアム監督)で第53回ゴールデングローブ賞助演男優賞を受賞。第68回アカデミー賞®助演男優賞にも初めてノミネートされる。デヴィッド・フィンチャー監督の『セブン』(95)、『ファイト・クラブ』(99)で幅広い層のファンを獲得。

2002年には製作会社プランB エンターテインメントを立ち上げており、自身が製作筆頭になった『それでも夜は明ける』(13)と、製作総指揮を務めた『ムーンライト』(16)はアカデミー賞®作品賞を受賞している。クエンティン・タランティーノ監督『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』(19)で第92回アカデミー賞®助演男優賞を受賞し、俳優として初のオスカー像を手にした。

その他の主な出演作

  • 『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』(94/ニール・ジョーダン監督)
  • 『ジョー・ブラックをよろしく』(98/マーティン・ブレスト監督)
  • 『オーシャンズ11』(01/スティーヴン・ソダーバーグ監督)
  • 『Mr.&Mrs. スミス』(05/ダグ・リーマン監督)
  • 『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』(08/デヴィッド・フィンチャー監督)
  • 『イングロリアス・バスターズ』(09/クエンティン・タランティーノ監督)
  • 『マネーボール』(11/ベネット・ミラー監督)
  • 『ワールド・ウォーZ』(13/ マーク・フォースター監督)
  • 『アド・アストラ』(19/ジェームズ・グレイ監督)
  • 『ブレット・トレイン』(22/デヴィッド・リーチ監督)
  • 『バビロン』(22/デイミアン・チャゼル監督)
Harvey Keitel
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ハル役
ハーヴェイ・カイテル

1939年5月13日、ニューヨーク・ブルックリン出身の俳優、プロデューサー。20歳の時に海兵隊を除隊後、ステラ・アドラーとリー・ストラスバーグに師事して演技を学ぶ。ニューヨーク大学で、マーティン・スコセッシと知り合い、スコセッシの長編映画デビュー作『ドアをノックするのは誰?』(67)で映画デビュー。以後、『ミーン・ストリート』(73)、『アリスの恋』(74)、『タクシー・ドライバー』(76)、『最後の誘惑』(88)など、ロバート・デ・ニーロと並び、スコセッシ作品に多く出演する。一方で、ベルトラン・タヴェルニエ、リナ・ウェルトミューラー、エットーレ・スコラといったヨーロッパの監督作品に数多く出演している。

1992年、『バグジー』(91/バリー・レヴィンソン監督)で第64回アカデミー賞® 助演男優賞にノミネート。同年には『レザボア・ドッグス』に出演し、再び注目を集めた。リドリー・スコット監督とは『デュエリスト/ 決闘者』(77)以来、本作で2度目のコンビとなる。

その他の主な出演作

  • 『バッド・ルーテナント/ 刑事とドラッグとキリスト』 (92/アベル・フェラーラ監督)
  • 『天使にラブ・ソングを…』(92/エミール・アルドリーノ監督)
  • 『ピアノ・レッスン』(93/ジェーン・カンピオン監督)
  • 『パルプ・フィクション』(94/クエンティン・タランティーノ監督)
  • 『スモーク』(95/ウェイン・ワン監督)
  • 『レッド・ドラゴン』(02/ブレット・ラトナー監督)
  • 『ナショナル・トレジャー』(04/ジョン・タートルトーブ監督)
  • 『ムーンライズ・キングダム』(12/ウェス・アンダーソン監督)
  • 『グランド・ブダペスト・ホテル』(14/ウェス・アンダーソン監督)
  • 『犬ヶ島』(18/ウェス・アンダーソン監督)
  • 『アイリッシュマン』(19/マーティン・スコセッシ監督)
  • 『異端の鳥』(19/ヴァーツラフ・マルホウル監督) ※声の出演
Staff
Sir Ridley Scott
製作・監督
リドリー・スコット

1937年11月30日生まれ。イギリス出身の映画監督・映画プロデューサー。主にアメリカで活動している。英ウエスト・ハートルプール美術大学で絵画とグラフィックデザインを学び、ロンドンのロイヤル・カレッジ・オブ・アートへ転入。卒業後、BBCに入社。その後、CM業界に転向し、製作会社を設立。18年間で3,000本のCMを世に送り出す。

77年、『デュエリスト/ 決闘者』で長編監督デビューを果たし、第30回カンヌ国際映画祭で審査員賞(新人監督賞)を受賞。第2作目『エイリアン』(79)、第3作目『ブレードランナー』(82)が立て続けに大ヒットし、その比類ない映像センス、造形美が絶賛され、世界的な人気監督となる。

『テルマ& ルイーズ』(91)で自身初のアカデミー賞®監督賞にノミネートされる。2001年、『グラディエーター』(00)が第73回アカデミー賞®作品賞ならびに第58回ゴールデングローブ賞ドラマ部門作品賞を受賞し、世界的大ヒットを記録。翌年、『羊たちの沈黙』(91/ジョナサン・デミ監督)の続編を描いた『ハンニバル』(01)と、ソマリア内戦への米軍介入を描いた『ブラックホーク・ダウン』(01)が公開され、興行的に成功を収める。後者は、『グラディエーター』に続き2年連続のアカデミー賞®監督賞にノミネートされた。2003年には、イギリスの映画産業に貢献したとして、エリザベス女王からナイト爵位が授与された。2016年、『オデッセイ』(15)が第73回ゴールデングローブ賞作品賞(ミュージカル・コメディ部門)を受賞し、第88回アカデミー賞®作品賞にもノミネート。86歳になった現在(2024.1.30時点)でも映画制作を精力的に続けており、2023年にはナポレオン・ボナパルトの伝記映画『ナポレオン』を発表。映画監督のトニー・スコットは実弟であり、代表作に『トップガン』(86)がある。

その他の主な監督作

  • 『ブラック・レイン』(89)
  • 『マッチスティック・メン』(03)
  • 『キングダム・オブ・ヘブン』(05)
  • 『アメリカン・ギャングスター』(07)
  • 『ワールド・オブ・ライズ』(08)
  • 『プロメテウス』(12)
  • 『エイリアン: コヴェナント』(17)
  • 『ゲティ家の身代金』(17)
  • 『最後の決闘裁判』(21)
  • 『ハウス・オブ・グッチ』(21)
Carolyn Ann Khouri
脚本
カーリー・クーリ

1957年、テキサス州生まれの脚本家、映画監督、プロデューサー。高校卒業後、パデュー大学で造園建築を学ぶが、演劇に興味を持ち、ロサンゼルスのリー・ストラスバーグ劇場研究所に入る。その後、CMやミュージックビデオ制作会社で働きながら、『テルマ& ルイーズ』の脚本を書き上げる。本作で、第64回アカデミー賞®脚本賞、第49回ゴールデングローブ賞最優秀脚本賞を受賞。その後は、『愛に迷った時』(95/ラッセ・ハルストレム監督)、『リスペクト』(21/リーズル・トミー監督)で脚本を手掛けた。

Adrian Bidol
撮影
エイドリアン・ビドル

1952年、イギリス・ロンドン出身の映画撮影監督。リドリー・スコット監督の『デュエリスト/決闘者』、『エイリアン』でカメラ・アシスタントを務め、CM のカメラマンとして数多くの賞を受賞。1986年、リドリーからの推薦を受け、ジェームズ・キャメロン監督の『エイリアン2』(86)で撮影監督となる。

その他、『101』(96)、『ハムナプトラ2 黄金のピラミッド』(01)、『ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月』(04)、『Vフォー・ヴェンデッタ』(05)など数多くの話題作を手掛けた。『テルマ& ルイーズ』では第64回アカデミー賞®撮影賞にノミネート。2005年12月7日、心臓発作のため死去。

Hans Zimmer
音楽
ハンス・ジマー

1957年、ドイツ出身の作曲家。『レインマン』(88)で第61回アカデミー賞®作曲賞にノミネートされ、一躍脚光を浴びる。1994年にはディズニー・アニメーション『ライオン・キング』で第68回アカデミー賞®作曲賞と、第51回ゴールデングローブ賞音楽賞をダブル受賞。その後も『シン・レッド・ライン』(98)、『グラディエーター』(00)などの話題作で作曲を担当する。

近年は、クリストファー・ノーラン監督作品『ダークナイト』3部(05~12)、『インセプション』(10)、『インターステラー』(14)、『ダンケルク』(17)などで作曲を担当。『DUNE/デューン 砂の惑星』(21)で、第94回アカデミー賞®作曲賞、第79回ゴールデングローブ賞作曲賞の2度目のダブル受賞を果たした。『パイレーツ・オブ・カリビアン』のテーマ曲は特に有名。

Comment

※順不同・敬称略

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谷口菜津子
漫画家・イラストレーター
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riyama
イラストレーター

「女性映画」? それならこれ! 女性のストレスに共感して、ドジな行為にわが身を見る。
そして最後の解放感!

戸田奈津子
映画字幕翻訳家

ふたりを乗せたフォード・サンダーバードが、あのまま時を超えて2024年に飛んでくればいいのに。 そうしたら、全力で彼女たちを抱きしめる女が世界中にいるのに。
まだまだ課題は山積みだけれど、いまなら本当の自分のまま生きていきたいと願う大勢の仲間と、みんなで手を繋げるのに。
やろう、いまから私たちが。

ジェーン・スー
コラムニスト/ラジオパーソナリティー

押し付けられてきたことも 締め付けられてきた過去も そんなのおかしいよって、一緒に腹くくって進もうよって、 全然違う二人だけど、あの人と超えた先に光はあるから。絶対に。
祝4K レストア版。迫力の旅路を前に爽快!最高!って心の中で快哉を叫びたい。

堀井美香
フリーランスアナウンサー

最高なのは自由。
そして、そのことを教えてくれる友だち。

井上荒野
小説家

一生この2人と生きていく気があの頃もしたし、今もしてる。

柚木麻子
作家

バディ映画の名作、かつ至高のDIVA映画。 『テルマ&ルイーズ』以後の物語を享受してきた私たちは、決して色褪せることのない原典に驚くだろう。
最高の友達を誘って観に行こうぜ。 この映画があなたの人生の友情体験を豊かにする!

ゆっきゅん
DIVA

何気ない、あるいは咄嗟の選択が裏目裏目に出てしまうテルマとルイーズのドライブ。
「自己責任」の語がもてはやされる現代にあって、この作品は人生そんなに簡単なものじゃないという当たり前だが忘れてしまいがちなことを改めて思い出させてくれる。
さまざまな要因が重なり合って生じる悲劇的な出来事の数々に翻弄されながらも、最後はそれを笑い飛ばして最高の旅に変えてしまうふたりの強さと決断に拍手を!

青野賢一
文筆家/選曲家
Theater

▼北海道・東北

地域 劇場名 TEL 公開日 前売 備考
北海道 011-221-3802 上映終了
北海道 0144-37-8182 上映終了
青森 017-722-8538 上映終了
宮城 022-299-5555 上映終了
秋田 0186-59-4974 6/14(金)~
山形 0235-64-1441 5/11(土)~5/24(金) ※火曜日定休

▼関東

地域 劇場名 TEL 公開日 前売 備考
東京 03-6259-8608 上映終了
東京 03-3352-5645 上映終了
東京 0422-66-5042 上映終了 ※3/16(土)・18(月)・20(水)は休映
東京 042-525-1237 上映終了
東京 0570-783-715 上映終了
東京 03-3328-1008 6/1(土)~6/7(金)
東京 03-3491-2557 4/27(土)~5/8(水)
東京 03-3971-9422 5/13(月)・15(水)・16(木)・17(金)・19(日)
茨城 029-212-7531 上映終了
栃木 028-633-4445 上映終了
栃木 050-3196-9000 上映終了
群馬 027-325-1744 上映終了
埼玉 049-223-0733 4/27(土)~5/10(金)
神奈川 045-341-3180 上映終了
神奈川 046-240-0600 上映終了

▼中部

地域 劇場名 TEL 公開日 前売 備考
新潟 0259-67-7644 4/6(土)~4/30(火)
富山 076-422-0821 上映終了
石川 076-220-5007 上映終了
長野 026-232-3016 上映終了
長野 0263-52-0515 上映終了
長野 0268-22-0269 上映終了
岐阜 058-264-7151 4/13(土)~4/26(金)
静岡 054-250-0283 上映終了
愛知 052-264-8580 上映終了
愛知 052-253-5815 4/15(月)~4/28(日)

▼近畿

地域 劇場名 TEL 公開日 前売 備考
三重 0596-28-2875 5/24(金)~5/30(木)
大阪 06-6440-5930 上映終了
大阪 06-4862-7733 4/27(土)~5/10(金)
兵庫 078-334-2126 上映終了
兵庫 06-6429-3581 上映終了
兵庫 078-575-7879 5/6(月)~5/13(月)
兵庫 0797-87-2261 5/17(金)〜5/23(木)
兵庫 0796-34-6256 5/10(金)〜5/22(水) ※木曜定休
京都 075-353-4723 上映終了

▼中国・四国

地域 劇場名 TEL 公開日 前売 備考
岡山 086-231-0019 上映終了
広島 082-962-7772 上映終了
広島 084-923-6800 上映終了
徳島 088-678-9113 順次
香川 087-861-3302 上映終了
愛媛 089-933-9240 4/27(土)~5/3(金)

▼九州・沖縄

地域 劇場名 TEL 公開日 前売 備考
福岡 092-751-4268 上映終了
佐賀 0952-27-5116 4/12(金)~4/25(木)
佐賀 0955-53-8064 6/14(金)~6/20(木)
熊本 096-352-2121 上映終了
大分 097-536-4512 上映終了
大分 0977-21-1192 5/17(金)~5/30(木)
宮崎 0985-28-1162 4/12(金)~4/25(木)
鹿児島 099-222-8746 上映終了
沖縄 098-860-9555 上映終了
沖縄 098-932-1949 5/6(月)~6/15(土)
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