サンダンス映画祭で監督賞を受賞!
世界史を覆す衝撃の問題作
1961年、国連事務総長ハマーショルドを乗せた専用機が、謎の墜落。永らく未解決になっていた事件が、2人の男の調査で急展開!事件の真相は?
そしてその裏に隠された巨大な陰謀とは?
暗殺部隊…ウィルス兵器…人体実験…。必見の殺人ミステリー!
第35回サンダンス映画祭ワールドシネマ・ドキュメンタリー部門で監督賞を受賞、世界78もの映画祭で上映され、各地で議論を巻き起こした本作は、Hollywoodnews.comが選ぶ2019年ベストドキュメンタリーで2位を獲得。1本の映画が歴史的な新事実を発表するということは珍しく、ワシントン・ポスト紙やニューヨーク・タイムズ紙でも評価を得るだけでなく、2019年映画祭での上映時には日本でも読売新聞ほか、いくつかの新聞で「新証言により長年のハマーショルド事件の謎が解明した」というニュースが流れた。
北朝鮮で撮影した『ザ・レッド・チャペル』(09)で第26回サンダンス映画祭審査員賞を受賞、その後も、アフリカの政治汚職に切り込んだ 『アンバサダー』(11)と、常に潜入捜査で政治的秘密を暴いてきた監督マッツ・ブリュガ―渾身の取材ルポをまとめた衝撃の真実。
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